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be able toの使い方なんかをちょっとやってみる

be able toはcanと同じだと習ったのを覚えてますけども、どんな
ふうに使い分けるのですかね?
Diary of the office worker who wants to come to be able to speak English.
英語が話せるようになりたいサラリーマンの日記
このブログの題名を英訳してみましたが、be able toがありますね。
この場合はcanが使えないから「できる」と言いたい時に使うので
すかね。come to~は「~になる」と言うことで、そのあとにcanは
置けないのですよね?間違ってるかな@@




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もう一つcanが使えない例で
I will be able to speak English.
私は英語が話せるようになるだろう。
willのあとにもcanは置けないのでこうなりますね。というか、
助動詞を二つ並べておくことが出来ないのでbe able toを使う
のですね。当然ほかの助動詞も
You must be able to speak English.
あなたは英語が話せるに違いない。
となりますよね。

そして普通に使う場合もあるそうな
I am able to speak English.
私は英語が話せるんだけど。
canの代わりに使うことで少しフォーマルな言い方になるそ
うです。I can speak Englishだと「私はえいごが話せる」と
ストレートなな言い方ですね。

そして過去形の場合
I was able to run faster when I was young.
私は若いころはもっと早く走れた
「~できた」と言いたい時はcouldではなくbe able toを使うのが
いいそうな。couldは過去の実現可能性を言うので不適切だとい
うことですね。しかし否定過去の場合はcould使えるそうな
She couldn't get her driver's license this winter.
この冬彼女は運転免許を取ることができませんでした。
もちろん
She wasn't able to get her driver's license this winter.
でもOKですね。この辺はややこしいので単純に覚えておこう。

意外と使いどころが難しいですが、基本canが使えないところと、
過去「~できた」と言いたい時にbe able toを使っとくと覚えて
おこう。ドラマや映画なんかで気を付けて聞いてみましょう。

ではまた^^



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